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~看護部長ブログ~「えみの部屋」新人看護師さん キラキラしてます

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~看護部長ブログ~「えみの部屋」新人看護師さん キラキラしてます

えみの部屋 シリーズ最新作 パート2

新人看護師特集号✨パート2
~キラキラ輝く新人看護師~

こんにちは 看護部長の三井恵美です。

パート1では、新人看護師たちに
自分の病棟の紹介と自分の成長について
お話ししてもらいました。
ほんと、みんなキラキラ輝いてる✨

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部長:ここからは、みんなの輝きをぜひ、えみの部屋を読んでくれている
看護学生さんたちに伝えたいなと思います。
病棟に行ってから1カ月。患者さんとの関りの中で
印象に残っていること 話しできる?

痛みの訴えのある患者さん。離床が進まなくて・・

急性期外科A看護師:手術が終わって一週間くらい経つ患者さんなんですけど・・・
夜間に痛みの訴えがあって、入院生活やリハビリの意欲も低下してきていました。
離床も少しずつ進めていかないといけないので、リハビリもやってはいました。
でも、病棟での看護の中で、お昼の離床だったり、トイレのために離床を進めたいなと
思っていたのですが、拒否があったんです。
なので、ちょっと話しを傾聴する時間をする時間を作った方がいいなと思って
お話をきいたんですね。
その時に「とにかく痛い」ということをお話しされていて、そうか・・・
「痛みがあると意欲が低下するんだ」と思いました。


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痛み止めもあるかと思いましたが、
離床が進まない理由は、痛みの他にも何かあるかもと思い、
痛み以外の話しも患者さんにお話し伺っていたら
「もう疲れた・・」とおっしゃっていました。
退院後に何かされたいことってあるのかな?って思い、
「退院後の生活でされたいことってあるんですか?」と本人に聞いてみました。
そうしたら、ちょっと話しをしてくれまして・・
息子さんの作った料理が食べたいんだ」と教えてくれました。
「何が食べたいですか?」と聞いたら「豚汁が食べたいよ」・「焼きそばが食べたい」と
話した後に、患者さんが泣いてしまったんです。「リハビリとか辛いですか?」って聞いてみたら
「つらい、痛いのよ。でもがんばりたい気持ちはある」とおっしゃってくださったのです。
本人に前向きな気持ちも言ってもらえた事と、患者さん自身も辛い気持ちを言うことって
なかなか難しいんだろうなと思いました。
なので、私からこういう時間を作れるようにしようと思ったのと、次の日からの
関わりのヒントにもなれたことがすごく嬉しくて!印象に残っています。

部長:その患者さん その後どうしました?

A看護師:その後、患者さんのところに行った時、「あ、看護師さん」と言ってくれたんです。
名前は憶えてもらってないと思うのですが、顔は憶えていてくれたのと
トイレに行ってくれたんですよ!!あと、食事の時も足をおろしてくれて。

部長:Aさん、私のアプローチで変わった!って思っていいんじゃない。
「痛いんだよ 痛いんだよ」っていう気持ちを受け止めてもらえて変わったって
ちょっと嬉しく思ったんじゃない?

A看護師:実はその日は嬉しくて「ルンルン」って帰りました(*^^*)

「あいさつ」をして患者さんに自分からアプローチ

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地域包括ケア病棟D看護師:私はあいさつを患者さんの前でするようにして、
名前と顔を憶えてもらえるようになりました!
でも・・・名前・・・ちょっと違うんです・・漢字の読み方が(笑)

部長:でもそれって最高のチャンスだよね(*^^*)
漫才の「こじまだよ」みたいな(笑)

D看護師:「あ、Dです~。どうしましたか~」っていう流れになるので
私も患者さんも話しやすくなるのかなって。

部長:楽しい会話になりそう。名前憶えてもらえると色々な話しとかする?

D看護師:そうですね。「今日は飛行機が何台飛んだよ」とか。
そういうことも話してくれるようになりました。楽しいです!

部長:いいことだね。きちんと看護師として患者さんと向き合っている。すばらしい!
Bさんはどう?

同期みんながキラキラしてます

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B看護師:急性期内科病棟は4人同期がいて、一番同期が多い病棟です。
採血とか点滴ルートの差し替えとか頻繁にあるんですが、
それぞれみんなが不安なんです、まだ。
不安だから同期で「(採血に)行ってくる」「行ってらっしゃい」って言って送りだし、
戻ってきたら「どうだった?」「入った~!!」みたいに1つ1つみんなで喜んでいます。
全部を同期みんあで喜んで、「よかったね~」「次はいけるよ!」とか・・
4人がみんなキラキラしてます✨

部長:一人だと重いけど、一つの重さを四等分すれば軽くなる。
お互いにできたできないを共有しあって、喜んだり悲しんだりすることって
なかなかできることじゃないからね。
いつか、4人で患者さんのカンファレンスみたいなことができて先輩に
「先輩、こう決めました!」って報告して「誰が決めたの?」って言われたら
胸を張って「この4人です!」って言ってみたりして・・。いい仲間づくりしているね(*^^*)

同期で助け合いながら患者さんのニーズを探ってます

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地域包括ケア病棟C看護師:病棟では同期3人で動くことが多いです。
みんなそれぞれ一人ずつ患者さんを受け持ってはいますが・・。
3人でやっているからこそなんですけど、ベッド周りの環境にすごい
こだわりのある患者さんがいて、ナースコールが鳴って一人が行って対応するんです。
でも「違う!」と言われてしまい、何が違うのかわからなくて「あれですか?これですか?」って
聞いても「違う」しか言われない。先輩にも相談してアドバイスをいただけるのですが、
その日によってこだわりの内容が違っていて・・・。そんな時、同期で
「さっきはあれっていってたよ」とか情報共有して患者さんのところに行くんです。
そうしたら、ある時患者さんに「それ!!」って言ってもらえて(*^^*)
患者さんもわかってもらえたことで嬉しそうな雰囲気になる。
少しずつ病棟の環境や患者さんに私たちも慣れてきて、お互いにフォローしながら
協力しながら患者さんと関われるのはいいなって思います。

部長:今は3人で一人前だけど、一人ひとりが一人前になったら三人前になるんだよ。すごい!

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看護学生担当

パート3へ続く

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